Special LIVE

TRIOLA「Chiral」
 リリース・パーティ
開催決定


【SOLD OUT】


2019年 7月17日(水) 
@渋谷 7th FLOOR

*ご好評につき、予約受付は終了しました。当日券の発売は未定です。
*ご予約後に来場が難しくなった場合は必ずキャンセルのご連絡をお願いいたします。

出演

折坂悠太+ TRIOLA (須原杏, 波多野敦子)
TRIOLA <Chiral> special band (須原杏、波多野敦子、ジョータリア、石橋英子、徳澤青弦)

OPEN 19:00 / START 20:00
予約 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(ドリンク代別)


予約受付


 tel:03-3462-4466
nanakaiyoyaku+0717@gmail.com


件名に公演名、本文にお名前(フリガナ)
予約人数をご記入ください。
ご予約の確認がとれましたら返信いたします。
TRIOLA <キラル>特設サイト
7th FLOOR

Live & Bar shibuya 7th FLOOR

open 19:00 start 19:30 ¥3,000 + 1 drinkご予約は出演者、または7th FLOORにて承ります。7th FLOOR メール予約: ~3/19(火)まで。(nanakaiyoyaku+320@gmail.com)件名に公演名、本文にお名前(フリガナ)、予約人数をご記入ください。ご予約の確認がとれましたら返信いたします。   開場19:00 / 開演19:30前売4000円 / 当日4500円(共にドリンク代別)チケット発売日:2月1日 (金)Livepocket: https://t.livepocket.jp/e/jfdrspecialk 7th FLOOR 店頭販売: 2/1 (金)〜3/21(木)(16:00〜22:00)入場順(1)ライブポケット購入QRコード(整理番号順)(2)店頭購入チケット(来場順)本公演はメール予約(取り置き)はございません。オンラインチケットサービス、7th FLOOR店頭でのチケット販売のみとなります。Livepocketにてチケットをご購入いただいた方につきましては、当日は開場後、整理番号順にご入場いただきます。チケット購入時に発行されるQRコードを忘れずにご用意下さい。7th FLOOR店頭でチケットをご購入いただいた方の入場順はその後となります。予約が定員となり次第締め切らせていただきます。その場合、当日券の発行はいたしませんのでお早めにご予約下さい。チケットご購入後のお客様の都合による変更・キャンセルはできません。OPEN / START 18:30 / 19:00前売 3800円※中学生以下1000円キャッシュバック、未就学児無料【FC抽選受付】抽選受付日程:1/15(火)12:00〜1/20(日)23:00当選落選確認期間:1/22(火)15:00〜1/27(日)23:00入金者発券期間:2/2(土)12:00~公演日開演時間まで■WEB受付受付URL(PC・mobile共通) https://l-tike.com/st1/dwfc2019aco枚数制限:1会員様2枚までエントリー可能※1/10(木)23:59までにファンクラブ「スマイルの森」に入会(決済含む)の方がエントリーの対象です【一般発売】2/2(土)10:00〜【お問い合わせ】D.W.ニコルズ インフォメーション smil

7th-floor.net

出演者プロフィール

TRIOLA

須原杏
Suhara Anzu

TRIOLAのヴァイオリン。大学卒業後、実験音楽の勉強を始める。2012 年ASA-CHANG& 巡礼に新メンバーとして加入。その後は個人だけでなく「須原杏ストリングス」としてNHK 朝ドラや宇多田ヒカルなど多くのREC に参加している。また、20人の小さなLIVE から5 万人規模の公演まで、メジャーもインディーズもジャンル問わずLIVE サポートを行う。参加アーティスト▷▷絢香、今井美樹、宇多田ヒカル、森山直太朗、くるり、クラムボン、TK from 凛として時雨、SEKAI NO OWARI、fox capture plan、GLAY、tofubeats、ジム・オルーク、渡邊琢磨、青葉市子…and more。

波多野敦子 
 Hatano Atsuko

TRIOLAの作曲とヴィオラ。
2003 年に初のソロ・アルバム「13 の水」の発表をきっかけにCM、映画などの音楽制作を開始、同時期にEgo Wrappin'、トウヤマタケオ、mama!milkらの音楽をサポート。東京へ移住後、個人のための音楽制作Order Made Musicを開始。 作曲活動や自身のソロライブを続けながら様々なジャンルのレコーディングやライブ、ツアーに参加。 近年ではMOCKYジャパン・ツアー2019への参加や石橋英子、ジム・オルーク、 OORUTAICHI、
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、折坂悠太らと共演している。2018年にストリングス・ オーケーストラ作品「Cells#2」を発表、 同年、増田セバスチャン監修によるPOLA のアートムービーの音楽を担当するなど勢力的に新たな音楽を追求し続けている。

折坂悠太
Orisaka Yuta

平成元年、鳥取県生まれのシンガーソングライター。幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。

2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。その後は合奏(バンド)編成でのライヴも行う。
2017年8月18日には、合奏編成にて初のワンマンライヴとなる「合奏わんまん」を代官山 晴れたら空に豆まいてにて行い、チケットは完売。同日より合奏編成で録音した会場限定盤「なつのべ live recording H29.07.02」を販売開始する。
2018年1月17日、合奏編成による初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。
2018年2月より半年かけて、全国23箇所で弾き語り投げ銭ツアーを敢行し話題を集め、FUJI ROCK FESTIVAL 2018、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO、New Acoustic Campなど夏フェスにも多数出演することが決定する。そして、10月3日に2ndアルバム『平成』をリリース、リリースツアーは全公演完売となる。
『平成』はCDショップ大賞を受賞、ミュージックマガジン 日本のロック部門1位を獲得するほか、各所で高い評価を得る。
2019年3月29日に、最新シングル『抱擁』をリリースした。
独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。その音楽性とライヴパフォーマンスから、宇多田ヒカル、ゴンチチ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、小山田壮平(ex: andymori)、坂口恭平、寺尾紗穂、岸田繁(くるり)、三浦大知らより賛辞を受ける。

折坂悠太うえぶ(Official Web):http://orisakayuta.jp/
折坂悠太(Twitter):@madon36(http://twitter.com/madon36)
折坂悠太いんふぉ(Twitter):@orisakayuta(http://twitter.com/orisakayuta)
折坂悠太(Instagram):@orisakayuta(http://instagram.com/orisakayuta)
石橋英子
Ishibashi Eiko

石橋英子は日本を拠点に活動する音楽家である。 シンガー・ソングライターであり、即興演奏、ダンスや演劇、映画、服飾ブ ランドとのコラボレーション、他のミュージシャンのプロデュースや舞台や映画の音楽制作も行う。 ピアノ、シンセ、ドラム、フルート、ヴィ ブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤーでもり、即興のライブ、シンガーソングライターとしてのライブ活動の他、バンド、カフカ鼾(ジム・オル ーク、山本達久、石橋英子) でも活動している。
これまで6枚のヴォーカルア ルバムと1枚のピアノソロアルバムをリリース。3枚のアルバムはアメリカのレコードレーベルDrag Cityからも世界リリース。
Editions megoよりMerzbowとのDUO作品、Black TruffleよりDarin Grayとのデュオ作品を発表。
日本では星野源、坂本慎太郎、前野健太、七尾旅人などの作品に参加。 海外ではJim O’Rourke,John Duncan,Von Sparなどの作品に参加。
ドイツを代表する映画監督ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの戯曲による演劇「ゴミ、都市そして 死」、劇団"マームとジプシー"の東京芸術劇場での公演「ロミオとジュリエット」「ΛΛΛ かえ りの合図、まってた食卓、そこ、 きっと」、NHKによる阪神・淡路大震災をテーマ にしたドラマ「あったまるユート ピア」、廣木隆一監督映画「夏美のホタル」、金子雅和監督映画「アルビノの木」の音楽を担当、同映画によりシネルファマ・リスボン・イン ターナショナル・フィルム・ア ワーズで最優秀音楽賞。
2019年に5月にフランス国立電子音楽研究所Ina-GRMなどの招聘を受け、イタリア、フランス、イギリス、ドイツ、ポルトガル、デン マーク、ベルギーと7カ国を巡るツアーを実施。

ジョー・タリア
Joe Talia

Born in Melbourne and now based in Tokyo, Joe Talia is an improviser and composer who works with percussion, tape and electronics. Focussing on the use of Revox tape machine and analogue synthesizers in combination with instruments and field recordings, Talia’s electronic works patiently build up sparkling, detail-rich sound worlds of gliding tones, skittering percussion and burbling location atmospherics. In live situations, Talia often uses tape and effects to process and warp his own and others’ playing into uncanny chains of echoes and spectral smears of sound.
A virtuoso drummer, as a percussionist Talia emerges from the traditions of jazz and free improvisation and has developed a unique personal language of shifting accents, subtle virtuosity and discreet extended technique that he welds equally ably in jazz, rock, new music and improvisational contexts. Like his electronic works, his drumming often demonstrates a keen attention to long-form structures, dynamic development and group interactions.
An important member of Tokyo’s vibrant improvised music scene and internationally active as a performer, Talia performs and records regularly with Oren Ambarchi, Eiko Ishibashi, Jim O’Rourke, James Rushford and Tatsuhisa Yamamoto. In addition to these regular collaborations, he has also been involved in projects with Keiji Haino, Chris Abrahams, Tetuzi Akiyama, Akira Sakata, John Duncan, Richard Pinhas and many others. His work has been published by international labels such as Black Truffle, Bocian, Kye and Touch.

オーストラリア・メルボルン出身の音楽家。コンテンポラリージャズ、即興演奏のドラマーとしてキャリアをスタートさせ、Andrea Keller Quartet、Oren Ambarchiとのデュオなど数多くのプロジェクトに参加する。現在は並行して、ソロやJames Rushfordとのデュオ、Ned Collette、Francis Plagne、Yuko Konoなどシンガーソングライターのサポートや、Jim O'Rourkeのバンドへの参加など、他分野で活動している。
このほか、NAZORANAI(Oren Ambarchi・Stephen O’Malley・灰野敬二)、灰野敬二・Jim O'Rourke・Oren Ambarchiトリオ、Richard Pinhasなどのアルバムのミックスをはじめ、さまざまな作品のプロデュース・録音・ミックス・マスタリングを手がけている。

徳澤青弦
Tokuzawa Seigen

1976年生まれ、東京出身。
チェリスト・作曲・編曲家。
東京芸大でクラシックを勉強した後、新しい発見を求めてポップス・ジャズ・ロックの分野で活動を始める。その後、学校で得た知識と演奏経験を下地に編曲の研鑽を積む。楽曲に対する忠実なアプローチ、柔軟な独創性を併せ持った作風・演奏スタイルで、多くのアーティストから信頼されている。
ラーメンズ・小林賢太郎の舞台音楽制作に携わり、これまでに徳澤青弦名義で5枚のアルバムをリリース。anonymassや、Throwing a Spoonとしても何枚かリリース。
2009年からさだまさしコンサートツアーに参加。
映画『君の名は。』『この世界の片隅に』にレコーディング参加。2016年「ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律コンサートwith 京都市交響楽団」2017年「京都音楽博覧会」「君の名は。オーケストラコンサート」いずれもオーケストラ編曲で好評を博した。
2015年、フジテレビ(FNN)「こんやのニュース」、「あしたのニュース」、NHK「ドキュメント72時間」等に楽曲提供。NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」ゴーシュ役で出演。
2003年~2008年 anonymassで4枚のアルバムをリリース
2007年 「ラーメンズサントラVol.1」リリース
2008年 「ポツネンの音楽」リリース
2011年 「ポツネンの音楽その2」リリース
2014年 Throwing a Spoon(トウヤマタケオとのデュオ)「awakening」リリース
2017年 「カジャラの音楽」リリース
2019年 「カジャラの音楽その2」、Throwing a Spoon「Bored to death」リリース
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